比留木 謙司(ヒルキケンジ|ひるきけんじ|Kenji Hilke|ヒルキ謙司)オフィシャルサイト

Column

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Gunhill tournament
ニューヨーク・ストリートボールトーナメント。

今回はGunhill Tournament。

名前からしていかついんですけど、その名前に負けないぐらい治安の悪いブロンクス地区で行われてる大会。
変なプレーした時の客のヤジがまぁ凄いこと…。

個人的には相性のいい大会だったから、楽しめてできてたと思う。

もちろん、反省点も多々あったけどこの大会がきっかけで他の大会でも徐々に自分のプレーを出せるようになったと思う。

そして週末にはこの大会のラストゲーム。

相手はなんとAND1のミックステープツアーで有名なShane The Dribbling MachineやPharmasist、High Octaneなどがいた。(他にもブロンクスの有名な選手ばかり)

この日の自分は体調が悪くてプレーがもう最悪だったのがくやしくて仕方なかったけど、自分がストリートにのめり込むきっかけになったレジェンド達を相手にプレーできたのがうれしかった。

試合の方は5点か6点差で負けたのかな。

この大会だけじゃないけど、個人的な感想としてやっぱニューヨークのやつらのフィジカルと体の使い方がやっぱうまいと思う。
こればっかりは世界一かな。
ドリブルもうまいけど、それはアメリカならどこでもなわけで。
体当ててからのフィニッシュがニューヨークのプレイヤーは非常にうまいと思う。

習得できるかな?

ではではーーー。
比留木 謙司
2009/08/12 16:19
The Roots
ものすごく安価でチケットが手に入ったのでThe Rootsのライブを観に行ってきた。

昔から知ってて本当に好きだったので行く前から大興奮!!

彼らが出てくるまで軽く二時間以上は待たされたがなんのその。
かなり近くの場所で観れたのも手伝って、でてきた時にはアドレナリン全快で終わるまでの二時間弱は大騒ぎ。

ヒップホップグループとして有名な彼らだが、彼らのパフォーマンスする音楽はジャズヒップホップ。
であるからして彼らはMC以外は全員楽器を持ち、しっかりと演奏するのだ。

共演者に目を合わせてビートやサウンドを次から次へと変えていく彼らに痺れました。

彼らはもう二十年近く活動してるグループだが、それでも彼らは毎晩の演奏を楽しんでいる。

毎晩違うプレイをして毎晩自分達に酔っている。

そんな風に見えた。そしてきっとそうだって思う。


自分達の音楽を愛してそれをずっと楽しめる。

それは彼らの才能であると同時に神様のくれた贈り物なんだろうな。

感動。
比留木 謙司
2009/08/08 16:18
Pro Amの存在
Pro Amとは日本語で言うところのプロアマオープン大会。

文字通りプロアマオープンの大会ではあるがオープンといえど非常に高いレベルを誇っており全米至る所にて開催されている。

アメリカのバスケットにおいてこのPro Amは非常に重要な役割を担っている。

オフシーズンにNBA、海外、そして全米中の大学に通ってるアスリート等がコンディショニングや自分のスキルアップを図るために参加をするのはもちろんなのだが、地元コミュニティが率先してその大会手助けをしているのが非常にユニークな点なのである。

なぜユニークと書いたか?

基本的にバスケットの大会、特にリーグ戦を開催するというのはお金がかかる。サッカーや野球程ではないにしろタダではない。

会場の確保、審判の確保、ユニフォームの確保、大会スタッフの確保等である。

これらの支出を地元高校、大学が無料あるいは安価で体育館を貸したり、スポーツメーカーがユニフォームサプライヤーになったり、地元ラジオが大会をスポンサーしていたりでサポートしていたりする。

もちろん、お金を出す側にとっては広告としての費用対効果なんかたかが知れている。しかし、オーガナイザーのバスケットの対する熱に打たれたり、自分達のコミュニティのバスケットというものに協力したいがゆえ支援を惜しまない。

ここで意外なのは全米中のPro Amを取り仕切っているのは大体が『ただのオジサン』だったりする。

バスケットが好きで自分の近所でレベルの高い大会を開きたい、地元出身の有名選手がオフシーズンに帰ってきてプレーする場所を与えてあげたい、子供達がバスケットに惹かれる環境を作りたい一心ではじめた人達ばかり。

プロチーム、リーグ運営のノウハウがある人間や経済的に裕福じゃない人間がオーガナイザーじゃない場合も多々ある。

でも自分達のリーグに誇りをもって彼らは歴史を作ってきた。様々な障害をアクションを起こす事によって乗り越えてきた。

全米中のこれらのリーグはおおよそ全て無料で観戦できる。ごく稀に有料だとしても非常にリーズナブルな上、子供などはまずお金を取られない。

自分達の地域に自分の功績や熱意を還元する大人達。
小学生の頃からNBAの選手や海外で活躍する選手のプレーを手の届く距離で見て育つアメリカの子供達。

アメリカのバスケットが世界で最も強くエキサイティングたる由縁は決してバネの違いや体の大きさではない。

国民のバスケットに対する理解である。

理解しているがゆえ、支援する。

やれ、スポンサーがつかない。
やれ、会場を抑えられない。お金がない。審判がいない…etc。

日本ではこのような理由からバスケットのリーグ戦の運営はとても難しい状況となっている。
どのカテゴリー、そうプロであったとしても。

日本のバスケットは育たない、未来がないと時折、耳にする。

なぜなのだろうか?

協会のせい?
自治体のせい?
選手を部活で拘束する学校のせい?
お高くとまってオフシーズンにプレイしないプロ選手達のせい?

正直、どれもピンとこない。

なぜなら、アメリカという経済格差の激しい国で仕事もないような『ただのオジサン』が実現させて地域の、いやその国のバスケットに貢献しているのだから。

日本のバスケットは世界的に見れば後進国である。

でも歴史を作りだす、『ただのオジサン』が増えたら先はあるのかもしれない。

できる、できないじゃない。

アクションを起こす事。

いつの日か日本がオリンピックでメダルを取れるようになるのは、プロ選手の努力、指導者の努力、そして『ただの』人達のほん少しの情熱次第。

十年、二十年後の日本バスケットに夢を見て。

※上記のPro Amのリンクは例としてサン・フランシスコでのPro Amの映像。
比留木 謙司
2009/08/01 18:20
マディソン・スクエア・ガーデン
とある金曜日に友人のつながりで急遽参加することになり、コートに立ったマディソン・スクエア・ガーデン。

NBAファンなら誰もが知るバスケットの聖地であり、ニックスのホームコート。

観客のいない中ではあったけれど、世界有数のコートに若干興奮を覚えて。

スコアボードも客席も最高でした。

実はこう見えて一回もNBAを生で見たことはないから、こうしてこういうイベントに参加できて本当にいい経験になった。

ただ一つ問題が………









審判としてでした…

なんだそれ。
比留木 謙司
2009/07/27 17:40
New York Yankees と イチローSuzuki
ちょっと前の話になるけど、ヤンキースのチケットが手に入ったので観戦に。

運がいいことにシアトル・マリナーズと対戦だったのでイチローも見れて大満足。

イチロー自身は4タコだったけどね。
でもスコアボード見たら4割近い打率だったからやっぱとんでもない男なんだなと。

俺もバスケでスリーポイント確率7割とかでシーズン終えてみたいなー。
バスケット楽しいだろうなーー。

イチローの凄さは日本人なら誰でも知ってるので今回はヤンキースの方に焦点を。

ワールドシリーズ26回制覇は伊達じゃないと感じた。
伝統を重んじる選手、ファン、球場。
すべてが本当にハイクオリティだった。

応援の仕方から最後のフランク・シナトラのNew York New Yorkまで本当に大満足でした。

日本のスポーツが早くこのレベルに来てほしいと心から思った。
アメリカのスポーツやヨーロッパのサッカーの様に日本でもファンが一緒に選手と戦う試合。
憧れるなー。

メジャーはサンディエゴ・パドレスのファンだけど、正直ヤンキースの試合の雰囲気は別格だなと感じた。

ケン・グリフィーJr.が見れたのも最高だったとさ。
比留木 謙司
2009/07/22 00:48

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